武蔵野市議会 2022-09-20 令和3年度決算特別委員会(第3日目) 本文 開催日: 2022-09-20
今、お話しいただいたのですけれども、私としては、このシンポジウム自体は、このときはやはりコロナ禍で、かなり人数も制限しないといけないとかいろいろとやられている中で、みんながみんな行けるというわけではなかったのだろうなと思っていますので、なかなか難しさはあるとは思っているのですけれども、こういったときに、ちょっと敷居が高い感じが。
今、お話しいただいたのですけれども、私としては、このシンポジウム自体は、このときはやはりコロナ禍で、かなり人数も制限しないといけないとかいろいろとやられている中で、みんながみんな行けるというわけではなかったのだろうなと思っていますので、なかなか難しさはあるとは思っているのですけれども、こういったときに、ちょっと敷居が高い感じが。
◎多摩都市モノレール推進室長 モノレールを通すに当たってというか、このシンポジウム自体は、やはり実際に町田市にモノレールが来て、こういう町が変わるということを広く知ってもらうということを目的に行ったものでありまして、その意義はあったと思っています。
57 ◯矢島障害福祉係長 紀委員から頂いたシンポジウムとかですけれども、どのように、障がいのある方だけでなく、それ以外の方たちも取り込んでいくのかというお話ですけれども、もともとシンポジウム自体が、12月3日から9日の間の障害者週間の中で、1日、土曜日に必ずやらせていただいているものでありまして、障害者週間のスペシャルイベントという形で、障害者週間の実行委員会
ただ、市内各事業所にその効果が普及するようにと施政方針でもありますので、各事業所にイクボス宣言の趣旨をお伝えして、賛同していただける事業所が出てくるのかどうなのかとか、シンポジウム自体も市民対象ということですけれども、事業所の方に呼び掛けて、こういう理念をお伝えするように積極的に働きかけていくとか、商工会の事務局長も参加していただいたということなんですが、その後の進展というのを把握していらっしゃるのかどうなのか
それから、再来年以降の周知につきましては、シンポジウム自体の開催は来年までというところで、とりあえず現在のところ、決まっているところでございます。それ以降については、これからあわせてこの協議会の中での検討事項になるかと思いますが、5区共同でやることによって、一つの区の、やはり定員に限りがあること等で、費用対効果の点等も検討しなければいけないものだというふうには考えております。
◎保坂 区長 このシンポジウム自体は、ポートランドと世田谷の都市文化交流ということを目的としてつくられ、準備されている協会の準備会のキックオフイベントとして企画されています。しかも、春先だったと思いますけれども、このイベントの趣旨は、ポートランドで年間六十万人の来客を集める日本庭園が完成をした。この三月末です。その日本庭園の完成記念のために、ポートランド日本庭園の責任者が来日をする。
以前、観光協会などがやりましたシンポジウムも、シンポジウム自体が目的になってしまってはいけないのではないか。委員会での報告も、シンポジウムを行ってこのような大勢の人が来てくれました。そこで終わってしまっていますけれども、本来、そこではなくて、そのシンポジウムをやった結果、まちがこうなりました。
実際にシンポジウム自体についてなんですけれども、今回、僕ちょっと予定があって途中からの参加になってしまって、小学生たちのお話が聞けなかったり、ちょっと残念だったなと思うんですけれども、実際に動画をホームページに載せるとか、あとはシンポジウムの結果報告、基調講演の内容を文章にするとか、そういったことを計画というか、前回にされているんでしょうか。
こういうシンポジウムとか何かやったときに、やっぱり今後、これについてのまとめとか、どういう方向性に持っていこうかとか、そういうこと、このシンポジウム自体どういうふうに受け取られたのかとか、効果があるのかということを検証するためにも、一応参加者の大まかな年齢だとか、どういうところのカテゴリーに所属しているのかとか、そういうのをやっぱり把握できるようにしたほうが、多少ご意見も書いてもらえるような形にしたほうが
シンポジウム自体は、多くの熱意のある市民の方はもちろん、休日にもかかわらずプライベートで職員さんが来ていたので、皆さん非常に仕事熱心で関心が高いのだなと、私も、皆さん非常に熱心にやっておられるなと感心しました。また、ワークショップに関しても、いろいろと課題や市民の方からの御指摘事項はあるかと思いますが、まずは無事に終わったとのことなので、報告を楽しみにお待ちしております。
129 ◯漢人委員 単純に言うと、30分短くするので、最後の部分の質疑、意見30分、閉会あいさつも少しありますけれども、その辺のところがなくなると考えるか、パネルディスカッションの時間を少し短くして、質疑、意見を入れるかということですが、1人、2人の質疑、意見を取るような時間を10分、15分入れるよりは、もうそこで終わりにしてしまって、むしろ、シンポジウム自体
16: ◯細越区民生活課長 シンポジウム自体は57年からやっておりますので、もう30年。
十分に日本の国民は環境に関する意識はかなり高まっていると、今は啓発よりも実施の段階なんじゃないかなと私は思うんですが、これは予算としては約八百万円ぐらいをかけてシンポジウムとかを実施して啓発するんだということですけれども、それ自体は別に、もちろん啓発事業ということも必要ですから大事なことだと思いますけれども、一体どれぐらいの人数の参加を予定して区民の皆さんにそういう啓発を図っていくのか、このシンポジウム自体
シンポジウム自体はよかったのですが、その先、その連続講座をやらなかったことによって協働が進まなくなっちゃったら困るのですが、その辺どう判断して、その先はどう対策をしたのか、この点について伺いたいと思います。
これのシンポジウム自体は、こういう形でやるのは新しいことでございます。ただ、今までそれぞれの教育機関がやってる既存の内容を紹介をしていただく。
シンポジウム自体が本当に成功したかどうか、ちょっとわかりませんけれど、先ほど、私が一番上だとすれば、一番若い新進気鋭の方が座長になって、今いろいろとJCの中で検討会が進んでいるということを聞いて、これも大変うれしいことだなと。私たちはいつもああいう認識を持たなくてはいけない。
営利行為の方につきましては、コミュニティ条例の第11条に関係するわけですが、このときには、これではコミセンの使用の不承認ということで、営利行為の宣伝をしてはいけないということになっておりますけれども、シンポジウム自体については、先ほど言ったいろいろな方がそれぞれのお立場でいろんな知恵を出し合って、それを討議、議論されて、聞いた方が、それを受けて、それぞれに地域づくりのために考えていくと、そういうきっかけであったというふうに